サンピア越生で、大妻女子中高の春のスプリングコンサートがあるというお知らせをいただいたので行ってきました。 高3が卒業して、中1から高2までの12名の合唱部、最初はマスクで聞こえにくいなあって思っていたのですが、最後になると綺麗な声で届きました。 いいなって ...
奇跡の小学校の物語
昨日奇跡の小学校の物語、上映でした。 スタッフも含めて91名の参加。 私は2度目なのです。 子どもたちの生活が地域の中に溶け込んでほしい。 そのような思いがあります。歩いて行ける範囲の地域の小学校は存続させたい。 その思いがあります。 平成17年 宇都宮市立城山西 ...
ミモザ
予算特別委員会終了。質疑の事前通告制はいいなあって改めて感じる。 通告までは忙しいのだけれど、議会中は、一息入れられる。 各議員の質疑の内容と特徴がわかる。 特別委員会は、P C持ち込み可であるため、ひたすら答弁を打ち込む。 以前は、紙ベースだったが、ありがたい ...
ふれあい交流演奏会
3月12日、ふれあい交流演奏会 3年ぶりの観客ありの演奏会でした。 コロナ禍で発表会ができなかったのは、辛いだろうなって。 多くのお客様もいて、よかった。 アトランダムに写真掲載。 中学の吹奏楽・少女たちのダンス、楽しいし、成長期にいろいろなことが制限されていた ...
不登校後を生きる 樋口久美子
SNSで紹介されていた。 読んでみよう。 不登校っていうと将来が大変っていう先入観を持ってしまうけれど、「不登校の人はどんなことに困っているか」から展開されている。 学校で生活するっていうことはいろいろな世間の常識を体得する場なのだなあ。 電車の乗り方、切符の ...
当初予算総括質疑
おかしいなあ・・・・総括質疑をする人が多いから、時間制限をする。まだ、提出期限にもなっていないのだが。予算特別委員会委員長が、突然そんな提案をしてくる。 32年前、新人の時、予算の総括質疑は、当時の共産党議員N議員、社会党のM議員がやるだけだった。 総括質疑は ...
48歳で認知症になった母
ヤングケアラーの経験が描かれているコミック「48歳で認知症になった母」を読んだ。 今、ケアマネージャーをしている男性の体験だ。小学中学年から、お母さは若年性アルツハイマーだった。当時は介護保険もなく、ただ、お母さんの一番そばにいる小さな小学生が、どうしたらい ...
不登校についての感じ方
不登校はいけないことで、恥ずかしいことなのか。 令和3年の決算質疑の時、ある議員が、嵐山町各学校の不登校数を尋ねたところ、各学校の不登校数は個人が特定できるので答弁しないっていうことだった。 教育委員会の考え方が、「不登校はいけないこと」と捉えているように ...
予算質疑通告書
予算特別委員会が、3月8日から始まる。 今回から質疑通告書を事前に提出する。 先ほど、質疑通告書を議会事務局に送信した。 議員になって32回目の予算質疑で、質疑通告書を提出することになった。 私にとっての初回の予算質疑は、全体議会で、歳入、歳出で款ごとに質疑を ...
原発推進閣議法決定
昨日、閣議決定で原発推進が決まった。 メール配信でわかった。 福島原発の事故の悲惨さも、国のトップは屁とも思わない。 日本ってつくづくダメな国なんだなあって 政治がもう腐りに腐っている。 この政治を支えているのが、地方議会。 上からの構造、下からの構造を変えて ...