議会が終わって、嵐山町議会は悲しい議会だ。
ご自身で移動ができない人のことは考えないで、議員の議会上の自分の立ち位置だけを考えるみたいだ。寂しい議会だなってつくづく思う。

昔昔、議会を相手にしても仕方がない、行政の方が町を変えることができる。
って思う時期が長く続いたが、少しは議会に期待もできると考えるようになっていた。
この頃、また、前と同じだ。期待できない。
日本の議会の中の議会改革度のレベルと同じ現象だ。

多分、議員構成が私も含めて超高齢者層が原因なのだろう。
相手の立場に立って考える力が弱くなっている。
私は各議員が偉い人たちだってことは、とおっくの昔に忘れてしまっている。

嵐山町議会政友会会派にとっては、私は、どうしようもない最低レベルの議員なのだということも忘れてはならない。

めげずにやっていかなくてはいけない。
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ということで7時からVIOLAのレッスンに行ってきた。
11月にアンサンブルの発表会ってことで、
VIOLA パートを録音してもらった。

ブランデンブルグ協奏曲NO3,
ヴォカリーズ
レスピーギ

アンサンブルは、YouTubeで聞いていても、私のパートがわからない。

全部続けて弾くと40分くらい。
途中休憩しないとVIOLAは疲れる。
音程とリズムが狂っていル超下手くそ。よろしくない。
毎日1回くらいづつ弾くと周りに合わせることができるようになるかなあ。
甘い見通し。

ここ数年、コミックとVIOLAと女性議員の仲間にお世話になって私の精神が維持できてるなあって感じだ。