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6月議会が始まったが、準備が今一つ。
介護保険の条例改正が出てきた。
介護保険法の改正の問題点は、ある程度わかっていたのだが、これが条例改正に出てくると、どのような改正になるのか、課題を指摘できる論理力がなかったいうのが私の問題。
あーあ、上手くできなかったなあ。

問題は、一人のケアマネの対応できる利用者は今まで35人だったのが、一人のケアマネの対応できる利用者を44人にすること、また居宅介護支援事業者が居宅サービス計画の情報処理をするために情報処理機器と結びつき、かつ事務職員を配置するときは、利用者数を49人まで拡大できること

嵐山町の現状は4事業者の平均で、要介護が24.75人、要支援が1.7人(要支援は要介護の3分の1)として計算するため、1事業者の平均は28.3人。
現状では、マックスまで達しておらず、これからも達することは考えられないので、条例改正による影響はない。

条例改正しても嵐山町には影響はないっていうことになる。・・・本当にそうなのだろうか。
かつて、ケアマネージャーが一人やめて事業中止になり、近辺の事業者がその事業を吸収したことがあった。

条例改正の問題の課題は 介護保険法の改正はとはまた異なる。介護保険改正の問題は支援メニュー単価に現れていて、へルーパー単価の引き下げ(訪問介護ー2.4%、定期巡回サービスー4.4%、夜間対応型訪問介護ー3.5%)であったりテレワークの明確化、業務範囲の明確化、WEB上の公表であったり、介護保険法にいう要件(BCP計画、虐待防止措置を講じる、身体拘束の適正化措置)を整えることなのだが、それを条例改正で、質疑するには準備不足だったと反省。介護保険利用者の増、ヘルパーの高齢化、家庭での看取り等については課題として指摘すべきだった。

10日までに、国立女性教育会館の情報公開に関する行政不服審査申立に時間を使うので、6月議会は、準備不足で申し訳ない。