9月議会以降、国立女性教育会館の価値ある存続を求める会の運動に時間を費やし、一般質問に関しての学習が疎かになってしまった。議員は第1義的に嵐山町議会のことに力を費やす。が、これが難しかった。一般質問通告書は提出。11月16日以降に勉強しよう、

1、国立女性教育会館に関する国との協議について
(1) 9月議会以降の国との協議について 全容を聞く。
(2) 令和6年7月30日の内閣府・文部科学省・国立女性教育会館による「独立行政法人国立女性教育会館の機能強化による男女共同参画の中核的組織の整備に向けて」では、「嵐山町と協働で、地域で男女共同参画を担う人材育成のための実証事業に取り組むなど、『男女共同参画の中核的組織』にふさわしい先進的な取組を行い、こうした新法人の取組を内外に向けて広報することとする」と記している。町では、地域で男女共同参画を担う人材をどのように発掘しているのか。
(3) 町民、近隣市町村民、県内・県外の 利用状況の把握及び国外からの利用状況についての情報があり、協議が進んでいるのか。
(4)男女共同参画は、日常生活の中で行われることである。生活を象徴する調理室や保育室を改修して、会議室にすることのメリットは。
(5)11月12日から25日は、女性に対する暴力をなくす運動月間である。町では男女共同参画の中核的組織にふさわしい先進的な取り組みとして、どのようなことを行なったか。また今後はどのように考えるか。
(6)長期休み、連休等には、小中高生の運動・学習等への宿泊合宿に利用されている。子供の体験格差は、家族状況によって異なるが、比較的低額利用できるため、体験格差の小に寄与している。これらのことについて、協議されているのか。

2高齢者の一人暮らしについて1)男性・女性の人数把握は。
(2)65歳以上の方がいる世帯の課題として、女性の単身高齢者の2人に1人が貧困であるという。具体的な把握は。
(3)高齢女性の場合、仕事をして収入を増やすのは難しい。どのような支援が考えられるか。
(4)川島地区で買い物支援が始まると聞いている。
具体的な課題は何か。
3公共交通空白地域の捉えかたについて立地適正計画では、町の公共交通空白地域は、古里馬内区域、吉田・越畑・勝田・太郎丸・杉山・広野地区の1区域、遠山・千手堂・鎌形の1区域の3か所として捉えている。対策を聞く。現在の政策は高齢者へのタクシー券配布である。タクシー会社によるデマンドタクシーには、運転手の高齢化の課題があり、継続は難しい。地域公共交通計画を立案するということであるが、現状の課題の把握を聞く。
(2)国土交通省の公有民営方式車両購入補助等の活用を考え、早い段階で、地域公共交通会議を立ち上げることが必要である。中型バスで地域全体を回るには長時間かかる。10人乗り程度のワゴン車を5台以上展開し、初期費用の2分の1補助の申請を行うべきではないか、考えを聞く。
4、自転車のまちづくりについて
立地適正化計画では、交通手段分担率は自動車72.6%、市街化区域に住む人は66%である。駅を中心とした800mの範囲に町の7割近くの人が生活している現状である。
商業施設と徒歩利用圏内は、4カ所で80%の人口をカバーしている。自転車の利用率は5.7%である。自転車での買い物は荷物を運べ、0.5kmから5kmの範囲の移動には利便性が高い。現状では、自転車移動のまちづくりは構想されていないが、将来的に更なる人口減で空き家率は6.22%(R4年)から増加する。2040年の高齢者人口は43.2%の予測である。自動車交通に依存する移動から、身軽に移動できる自転車交通のまちづくりを加味し、高齢者の健康維持、CO2の削減も考えたまちづくりに転換すべきである。駅、公共施設、各集会所、民間の商業施設の駐輪場を整備し、駐輪場から他の移動交通機関への接続に利便性を持たせ、安全な自転車道も作ることを含めたまちづくりが必要である。
(1) 方向性を聞く。
(2) 駅、公共施設(交流センター・図書館・BG等)の駐輪場の整備状況は。
(3) 民間商業施設の駐輪場の整備状況の把握を聞く。
(4) 駅まで及び4カ所の商業圏への主要な道路の自転車専用レーンの設置についての課題を聞く。
(5) ウォーキングマップの他、自転車マップの作成について聞く。

5、マイナ保険証についてップの作成について聞く。
(1) マイナンバーカードの保有率は
(2) マイナ保険証の登録率と利用率は
(3) マイナ保険証の解除手続きの周知・および解除手続きをなさった方の人数は
(4) 町民への資格確認書発行手続きの周知について聞く。

1、国立女性教育会館に関する国との協議について
(1) 9月議会以降の国との協議について 全容を聞く。
(2) 令和6年7月30日の内閣府・文部科学省・国立女性教育会館による「独立行政法人国立女性教育会館の機能強化による男女共同参画の中核的組織の整備に向けて」では、「嵐山町と協働で、地域で男女共同参画を担う人材育成のための実証事業に取り組むなど、『男女共同参画の中核的組織』にふさわしい先進的な取組を行い、こうした新法人の取組を内外に向けて広報することとする」と記している。町では、地域で男女共同参画を担う人材をどのように発掘しているのか。
(3) 町民、近隣市町村民、県内・県外の 利用状況の把握及び国外からの利用状況についての情報があり、協議が進んでいるのか。
(4)男女共同参画は、日常生活の中で行われることである。生活を象徴する調理室や保育室を改修して、会議室にすることのメリットは。
(5)11月12日から25日は、女性に対する暴力をなくす運動月間である。町では男女共同参画の中核的組織にふさわしい先進的な取り組みとして、どのようなことを行なったか。また今後はどのように考えるか。
(6)長期休み、連休等には、小中高生の運動・学習等への宿泊合宿に利用されている。子供の体験格差は、家族状況によって異なるが、比較的低額利用できるため、体験格差の小に寄与している。これらのことについて、協議されているのか。

2高齢者の一人暮らしについて1)男性・女性の人数把握は。
(2)65歳以上の方がいる世帯の課題として、女性の単身高齢者の2人に1人が貧困であるという。具体的な把握は。
(3)高齢女性の場合、仕事をして収入を増やすのは難しい。どのような支援が考えられるか。
(4)川島地区で買い物支援が始まると聞いている。
具体的な課題は何か。

3公共交通空白地域の捉えかたについて立地適正計画では、町の公共交通空白地域は、古里馬内区域、吉田・越畑・勝田・太郎丸・杉山・広野地区の1区域、遠山・千手堂・鎌形の1区域の3か所として捉えている。対策を聞く。現在の政策は高齢者へのタクシー券配布である。タクシー会社によるデマンドタクシーには、運転手の高齢化の課題があり、継続は難しい。地域公共交通計画を立案するということであるが、現状の課題の把握を聞く。
(2)国土交通省の公有民営方式車両購入補助等の活用を考え、早い段階で、地域公共交通会議を立ち上げることが必要である。中型バスで地域全体を回るには長時間かかる。10人乗り程度のワゴン車を5台以上展開し、初期費用の2分の1補助の申請を行うべきではないか、考えを聞く。

4、自転車のまちづくりについて
立地適正化計画では、交通手段分担率は自動車72.6%、市街化区域に住む人は66%である。駅を中心とした800mの範囲に町の7割近くの人が生活している現状である。
商業施設と徒歩利用圏内は、4カ所で80%の人口をカバーしている。自転車の利用率は5.7%である。自転車での買い物は荷物を運べ、0.5kmから5kmの範囲の移動には利便性が高い。現状では、自転車移動のまちづくりは構想されていないが、将来的に更なる人口減で空き家率は6.22%(R4年)から増加する。2040年の高齢者人口は43.2%の予測である。自動車交通に依存する移動から、身軽に移動できる自転車交通のまちづくりを加味し、高齢者の健康維持、CO2の削減も考えたまちづくりに転換すべきである。駅、公共施設、各集会所、民間の商業施設の駐輪場を整備し、駐輪場から他の移動交通機関への接続に利便性を持たせ、安全な自転車道も作ることを含めたまちづくりが必要である。
(1) 方向性を聞く。
(2) 駅、公共施設(交流センター・図書館・BG等)の駐輪場の整備状況は。
(3) 民間商業施設の駐輪場の整備状況の把握を聞く。
(4) 駅まで及び4カ所の商業圏への主要な道路の自転車専用レーンの設置についての課題を聞く。
(5) ウォーキングマップの他、自転車マップの作成について聞く。

5、マイナ保険証についてップの作成について聞く。
(1) マイナンバーカードの保有率は
(2) マイナ保険証の登録率と利用率は
(3) マイナ保険証の解除手続きの周知・および解除手続きをなさった方の人数は
(4) 町民への資格確認書発行手続きの周知について聞く。

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