ヌエックのホームページより業務の公募より国立女性教育会館整備コンストラクション・マネジメント業務委託(基本設計段階)
（２） 業務内容 本業務は、「独立行政法人国立女性教育会館の機能強化による男女共同参画の中核
的組織の整備に向けて」（令和６年７月３０日内閣府・文部科学省・国立女性教育会館）を踏まえた国立女性教育会館の会館整備に係る基本計画・基本設計者選定段階、基本計画・基本設計段階における発注者の方針や意向を十分に理解し、品質・工期・コストに対する意図を踏まえた上で、関連する各分野における専門性の高い技術力を有する者を随時、適切に配置し、良質かつ安定的な支援を契約期間中継続的に提供するコンストラクション・マネジメント業務を委託するものである。

と掲載されており、3月24日から4月4日まで期間だった。
昨日で、終わり、いよいよ決定するか。何をしていくか
国の決定を覆すことも可能性はある。
日本は、男性主導の国であり国政策、自治体政策は、子ども数の減少、子どもの自殺で数の増加でおかしいと気づく政治である。

独立行政法人「男女共同参画機構」法の国会審議が始まる。
国立女性教育会館が男性主導の男女共同参画機構に改正されても良いだろう。
が、宿泊機能・研修棟機能は、必要である。

国会議員にあって話をしていこう。3月30日のお茶室会議で決定。
以下、お知らせ文書である。


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