

昨日、菅谷小学校、児童登校見守りの当番でした。入学式が終わって、2日目で、たくさんの保護者の方がお当番です。6年生の方も、大人なのかなって思うような体格の人、1年生で、ランドセルが軽いといいなって思うようなお子さん、小学生は1年生から6年生まで、いろいろ。
樹齢150年になるのかしらって思う桜の木。

正門は時間にならないと開けないらしく、正門の中の人と、外の人に分かれて待っていました。
武蔵嵐山駅からまっすぐきて三叉路を横断していく子供達の道順。ずーっとボランティアをしていただけているUさんが、子どもの顔と名前を覚えていて、一人ひとりに声をかけていきます。
なかなかできることじゃないなあ。
子どもも名前を呼ばれて「おはよう」って言われると本当に嬉しいだろうな。
ありがとうございます。感謝です。
新校建設にあたって、見取り図をいただくのだけれど、実際に位置を確認して、どんなイメージなのかなって考えます。教育委員会の体制は埼玉県から一人出向があり、3課体制。通学路だけをみても今までとは異なる動線と安全性が必要。
学校内部は小学校と中学校はコモンズというストリートがあって、現学童保育室に、将来の武道場ができる。中庭的になると、玉ノ岡中の中庭のように日陰部分ができ外壁が汚れないかなあって思いながら、今ひとつイメージが湧かない。


今の正門のところは、通学バス等のロータリーになる。内部は木造で2階建てでコモンスペースが多くなる建築。小学校の体育館は菅谷小側、中学校の体育館は菅谷中。
などを思いながら「おはようございます」「元気でいいな」って子どもたちの挨拶を受けて8時20分過ぎまで立っていたかなあ。中学生は自転車の子が多い。中学生は、新校とは関係なく卒業。新1年生は4年生の時、新校に転入になるのかなあ。
見えてこない部分が多い。
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